フッチーの心は錦

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ベトナムとアメリカの和解

 今日の報道で、「ベトナムのファン・バン・カイ首相が、19日から25日まで、1975年のベトナム戦争終結後、同国の首相として初めて米国を訪問し、21日にブッシュ米大統領と会談。米越関係正常化10年を祝し、経済を軸にした2国間の協力強化策などを話し合う予定」とありました。アメリカ・ベトナム双方の国益・利害・打算・歴史の清算等々が当然底流に横たわっているでしょうが、昭和40年代の我が国の政治・社会・市民生活とその行動原理に多大の影響を与えた「ベトナム戦争」を知る世代にとっては、隔世の感があります。
もっとも、ベトナム戦争終結前後に、中ソ対立(ウスリー島事件)・中印戦争・中越戦争・ベルリンの壁崩壊等々、それまでの世界観や政治哲学の根底を揺るがす戦争や歴史的事実、諸事象が発生しており、現実国家の国益と歴史的意義の乖離に今更とやかく言っても始まりませんが・・・。
ともあれ、「ベトナム戦争世代」の「朝日ジャーナル」編集委員諸氏やベ平連関係者、岩波書店お抱えの学者・ジャーナリスト達の現時点の感慨をお聞きしたいものです。当時はわんさかと跋扈していました。「9条の会」の小田実氏をはじめ、向日市議会にもその敗残兵が存在しています。
 時あたかも、ベトナム戦争を終結させたリチャード・ニクソン元米大統領を「ウォーターゲート事件」で退陣に追い込んだ「ディープスロート氏」が、マーク・フェルト元連邦捜査局(FBI)副長官(91)であったことが判明し、米メディアでは「国を救った英雄か、あるいは政府の裏切り者か」との賛否両論の渦が巻き起こっているようです。ニクソン元大統領の元スピーチライターのブキャナン氏は、MSNBCテレビの番組で「フェルト氏は三十年間、欺き続けたことを恥じるべきだ。FBIの要職にありながら、情報をニクソン氏を追いやろうとしていた新聞にこそこそと駐車場などで記者と密会して漏らしていた。ひどい奴だ」と厳しく批判したようです。
適否はともあれ、我が国でこのような報道が堂々と大メディアで登場すれば、日本の政治風土も様変わりするはずですが・・・。それをやっているのが、マイナーの週刊誌・スポーツ紙等ですが、これらは余りにも「捏造かつ無責任」な記事が充満しており、ジャーナリズムの風上にも置けない存在でしょう。
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  1. 2005/06/18(土) 23:23:15|
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