フッチーの心は錦

since 17/02/15

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

憲法改正問題と国民の責務

 お彼岸も近いのに、春のなごり雪か冬の未練か分かりませんが、昼過ぎ市内に小雪が舞いました。
 本日の各紙朝刊で、自民党・新憲法起草委員会が憲法改正試案取りまとめへの中間報告の内容が掲載されていました。
それによると、現憲法の「公共の福祉」に代わるものとしての「公益」の概念の導入、9条関係では、1項は維持し、戦力の不保持規定の2項を改め「自衛権と自衛のための戦力保持を認めた上で、3項を新設し、国際協力活動への積極参加」を新たに打ち出し、集団的自衛権などの解釈の詳細は憲法には規定せず、「安全保障基本法」と「国際協力基本法」の制定を目指し、また、憲法前文には、「日本の歴史、伝統、文化の明確化」や「国際貢献」という新概念の導入を図るとされています。
 一方、民主党の前原誠司・NC防衛担当者が、9条1項は継承、2項を削除し自衛権を明記、集団的自衛権については「集団的自衛権やマイナー自衛権(警察権の行使や、部隊などが任務遂行に当たって行使する自衛権。領域警備、対領空侵犯措置、国際貢献活動などで行使)は認め、権利は留保できる」とし、行使の条件や範囲については「安全保障基本法」を制定し、規定するとした私案を発表しました。
 私も、自らのメルマガで「一国民の権利義務として、憲法改正問題を考えるコラム」を不定期ながら採り上げています。
 今回の「憲法改正機運の要諦」は、1.国民の熱意、2.前文に盛り込むべき国家・国民像の提示と自前・自主の憲法制定能力、3.自衛隊の存在と自衛権の範囲の憲法による明確化、4.人権の擁護と「第4の権力・マスコミ」との調整(表現の自由)、及び基本的人権の尊重概念と共産主義思想との決別、5.環境権等の新しい人権創設機運と、憲法改正手続きの硬直性との調整、如何にあると思っています。
向日市議会・本会議一般質問を一度傍聴して下さい。本市の発展をいかに「石器時代の思想」が妨害しているか、その元凶として小泉内閣の「郵政民営化」への反対勢力以上の「抵抗勢力」や「野心家集団」の跋扈・横行が目にあまります。また、上記の全体観で俯瞰すれば、大江健三郎氏等による「九条の会」や、日本の左翼知識人や言論人が、1950~60年代から一歩も前進しておらず、多数の国民をむしろ不幸にしている現実が見えてきます。「教育の迷走」・「労働者の地位の下落」等々、目を覆うばかりです。
スポンサーサイト
  1. 2005/03/13(日) 23:35:40|
  2. 憲法改正問題|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<向日市議会3月定例会の常任委員会の審議 | ホーム | 通俗的「政教分離原則」を斬る>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://fuchy.blog4.fc2.com/tb.php/38-7b743256

fuchy

04 | 2017/05 | 06
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。