フッチーの心は錦

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向日市議会 総務委員会

 向日市議会12月定例会の総務委員会が、開催され出席。主な審議案は、今議会の目玉(他の委員会には失礼)と思しき地方自治法改正による「助役の呼称を副市長に変更する。収入役の廃止(現収入役は、今任期中は在職は可)」等々を盛り込んだ条例改正案と「市議会議員定数削減の請願」でした。前者は、「助役の権限強化」を保たせた本法の改正に伴う語句等の変更が主体で、助役の権限強化の内容は具体化していない様子だったのですが、何故か「収入役廃止後に設置される会計責任者(一般職を充当の予定)」の問題とか「水道事業管理者(現在は、当分の間職務代理者)の補充か廃止」等の議論で、予想に反して白熱しました。しかし、ヤイノヤイノの論議の割には「全員賛成」で委員会可決、アレレノレーです。
 また後者については、公明党としては、今議会の開催後始めて請願者から直接「訴えの思いと請願内容全文」をお聴きした次第であり、事前に取得した「請願署名運動の文書内容」と相当のズレがあり、「委員会での態度表明は、完全保留・最終本会議で意志を表明」としました。
その理由は、
 1.公明党の「議員定数削減問題」に対する公式見解は、自治体の広域合併に伴う大幅な削減(例せば、京都市との合併ならば向日市分として1名選出されるかどうか、乙訓2市1町の合併ならば現員のおよそ3分の1に削減)であり、今請願にはその視点が全く欠落している(市民の請願内容は、全く自由ですが・・・)。現状の自治体区分けを固定化しかねない内容には、賛成しかねる。
 2.向日市議会としては、平成11年の市議会議員選挙の直前、「議員定数を26名から2名削減し、議会として経費削減に率先協力」しており、むしろ経費削減・財政健全化への取り組みは行政サイドがもっと本腰を入れるべきであり、「市民感情」として選挙を控える議員心理を揺さぶるのは結構ですが、本筋をはずしてはならない。
 3.平成12~13年頃「向日市議会議会活性化特別委員会」が実施した「無作為抽出1,000名による市民アンケート」で、予期に反して「現状の議員定数がベター」が過半数を超えました。議員定数削減に賛同される市民は多々おありでしょうが、直近の公式な「市民の声」を打ち破る論点が、この請願には提示されていない。
 4.公明党は、全ての議案(市長提案)や請願・陳情・意見書・決議等は議員団(場合により党員各位)に諮り、機関決定した後「Yes or No」の対応を示してきました。今請願に対しては、市民各位がそれぞれの立場で推進されるのは当然ですが、向日市議会公明党議員団や公明党向日支部が機関決定したこともなく、暗黙の了解を与えたことがないにもかかわらず、「この請願は、公明党も了解している」とか、「公明党も推進している」というように公党の名前を無断で利用していた形跡もあり、本日抗議の意を込め意思表示しました。
最終的には、19日の最終本会議で決着します。
凡庸な私がその帰趨を占うことは不可能ですが、公明党としては、請願者や署名者等の市民感情も勘案しつつ、今しばらく考える方向です。

 ともあれ、市長選挙や市会議員選挙を間近に控えた12月議会は、虚々実々の掛け合いが展開され、過去2回それに触発され内心燃えるものが出てきましたが、今回はそれが感じられません。
各グループは、自信満々なのか、はたまた虚脱状態なのか・・・。
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  1. 2006/12/14(木) 23:25:12|
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