フッチーの心は錦

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小泉劇場完結編 8.15靖国参拝

 小泉総理が、総理就任後6回目となる靖国神社を参拝、しかも大方の予想通り「公約である終戦記念日の参拝」を初めて実行しましたね。でも、小泉劇場は、意外性やサプライズがあってこそ国民の耳目を引きつけてきたのですが、これでは「平凡な筋書き」ですな。
私が描いた「小泉劇場完結編」は、「総理の任期もあと僅か。中国・韓国の反発は内政干渉であり不当だが、国民の心をこれ以上悩ますのは忍びがたく、従って今年は靖国参拝は中止。当初の8.15参拝の公約は破棄する、君子は豹変するもの」でした。こう来れば「歴史に残る名宰相」となるところでしたが、外れました。

 私は、宗教観も宗旨も違うため靖国参拝も他の神社へのお参りもしません(見学等では行く)が、「8.15参拝を公約」にした総理の立場からすれば、行かなければ「中韓の圧力に屈した」との非難を受けるでしょうし、「8.15以外の参拝でも非難」されるし、選択肢としては「終戦の日の参拝実現」しかなかったとは思います。

中国・韓国の反発や非難・国民感情は理解できますが、「参拝中止せよ」とか「参拝すれば首脳会談は拒否」云々は、参拝の是非は別として明らかに「内政干渉そのもの」でしょう。
「参拝を中止」しても日中韓の外交がスムーズに捗る保証はなく、逆に、尖閣諸島や竹島の領有問題・東シナ海ガス田の採掘・台湾問題等々の諸懸案も強気で押してくるでしょう。
むしろ、中韓両国にとって、「靖国参拝」は内政問題(支持率20%で左翼政権・鶏肋政権と揶揄されている盧武鉉韓国政権、中国にはびこる官僚や地方指導部の腐敗・汚職)から自国民の目をそらす格好の材料では・・・。
ともあれ、「総理の靖国参拝」如きで、「東アジアの外交が破壊(加藤紘一・自民党元幹事長)」とか「国益を損なう」とかは、騒ぎすぎ、時代がかった壮語。中韓両国も、「靖国」を外交カードとして弄び過ぎ。(参考として中西輝正・京都大学教授の談話)

「A級戦犯合祀を、こっそり合祀」として騒ぎ立てた(事実に反する)ストーリー・ジャーナリズム朝日新聞の独り相撲が発端であり、ここに「国論分裂」として中韓が楔を打ち込んできたのも当然至極の話しではあります。
靖国神社は、朝日新聞に対して「12日付けの記事がプライバシーや身辺警護の立場から行き過ぎた内容」として、取材を規制しました。
ここら辺りが、「内外からしつこく繰り返される靖国騒動」の本質を突いているのでは・・・。

 思い出すのは、昭和46(1971)年国連での「中国代表権問題」で、当時の佐藤栄作総理が最後まで「台湾・中華民国を正統な中国政府」として譲らなかったことです。今回の「小泉参拝」に対して台湾政府は何ら抗議談話も発していません、日本軍国主義と戦った最大の相手でしたのに・・・。「国益の判断」も「政治の審判」も長い目で見なければならない好例です。

 ピンクの「むくげ(木槿)・無窮花(ムグンファ)」が、次々に咲いています。薄紫のものは今年5月の長雨や虫害で枯れ、これは2代目。因みに「むくげ(木槿)」は、韓国では「無窮花(ムグンファ)」といい、国の繁栄を意味する花として国花とか。20060816171900.jpg

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  1. 2006/08/15(火) 23:15:31|
  2. 政治|
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