フッチーの心は錦

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橋本・元首相 死去

 橋本龍太郎・元首相が、1日死去されました。故人のご冥福を祈り、合掌。

 橋本・元総理は、弟の橋本大二郎・高知県知事ともに端整なマスクで知られていましたが、平成8(1996年)1月から平成10年(1998年)7月までの総理在任中、「ポマード頭」とか「怒る、威張る、拗ねる」とか兎角揶揄されていました。次元の低い話は「我が国の政治的土壌のレベルの低さ」を象徴しています。
しかし橋本内閣の悲劇は、歴史の流れから「功罪の功が即罪」であったということです。
従来から「一内閣一仕事」と言われているように、国の根幹をなす改革事業は一点集中でなければ成功した例しがないにも拘わらず、行政改革など「六大改革」や「消費税率5%引き上げ」など大風呂敷を広げ過ぎました。「自社さ政権」という日本型大連立(実態は、長期低落傾向に陥った自民・旧社会の二大政党が、政権奪取のみが目的に合従連衡を図ったの)成立の内閣故、何でも出来ると思い上がっていたのでしょう。また大蔵大臣在任時、不動産バブル景気で過熱気味の不動産価格をソフトランディングするべく、不動産関連融資の「総量規制」を行いバブル崩壊を招いたことも、「政策通の政治家・橋本龍太郎」故の陥穽でした。
「自社さ政権」という歪な政権故の「政策的失敗」は、「小渕内閣・自自公内閣」で尻ぬぐいし、「構造改革の失敗」は「小泉・自公政権」が処理する羽目になったのです。故人に鞭打つ積もりは毛頭ありませんが、「政治家・橋本龍太郎」としての検証は、何れ後の歴史家がその時点で評価・批判をするでしょう。

 「ウチョウラン(羽蝶蘭)」が二株咲きました。といっても今年買ってきた新株です。胡蝶蘭や西洋ランと同じく花の数の多さで値段も雲泥の差があり、越冬させるコツが分からないので300円程度の株です。
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  1. 2006/07/02(日) 23:14:04|
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