フッチーの心は錦

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靖国神社国家護持 そこまで言っちゃーおしまいよ

 通常国会も終わり、メディアの視線は自民党総裁戦に傾き、同時に、総理の靖国神社参拝とアジア外交の関係も論じられています。

 論理的に考えると、内閣総理大臣の靖国神社参拝は公金を支出しない範囲内ならば「合憲」であり、小泉総理の個人的なオペラや歌舞伎鑑賞と同様「個人の行動の自由」の範疇に入ります。現に「津地鎮祭訴訟での最高裁判決」で「政教分離原則は、国家が宗教的に中立であることを要求するものではあるが、国家が宗教とのかかわり合いをもつことを全く許さないとするものではなく、宗教とのかかわり合いをもたらす行為の目的及び効果にかんがみ・・・」と示され、また日本人の「八百万の神(やおろずのかみ)」的宗教観(悪く言えば玉石混淆も崇める)からして、「神社への参拝」は「宗教的行為」ではなく「単なる習俗的行為」と捉え勝ちだからです。
 一方、第2次世界大戦で我が国と敵として戦ったアメリカや中国の反発も当然理解できます。しかし、「総理の靖国神社参拝」という行為と、対外的影響や批判・非難とは別問題であり、「内政干渉」と受け取られても仕方がありません。

 自民党総裁戦に絡んでここ数日、自民党山崎派が「国立追悼施設の設置を」とか、麻生太郎外相が「神社を非宗教法人化した上でA級戦犯合祀問題を解決し、政府が維持・管理に関与すべき」と述べたりとか、日本遺族会会長の古賀誠自民党元幹事長が「国家護持という大きな旗を遺族会としてもう一度掲げてみたい」とか語ったそうです。

 靖国神社を国家管理に戻そうとする「国家護持」は、「靖国神社国家護持嘆願署名」や「靖国神社法案」という形で、昭和44年(1969)年の自民党により「靖国神社法案」提出され、以来昭和49年(1974)年までに6回の運動がありました。しかし、何れも「非宗教化しての国家管理」に靖国神社側が拒絶し国会でも第5次までは廃案、第6次のみ衆議院本会議で可決・参議院で廃案という経緯があり、その後は大きなうねりは途絶えていました。

 「一つの妖怪がヨーロッパにあらわれている、――共産主義の妖怪が・・・」で始まる「共産党宣言(カール・マルクス&フリードリッヒ・エンゲルス著)」ではあるまいし、40年前の荒唐無稽な発想で「アジア外交や自民党総裁戦」を乗り切ろうとしているその感性・感覚には付いていけませんな・・・。
 今年はアジサイの栽培がうまくいきました。肥料の加減で「白色の額紫陽花(ガクアジサイ)」が咲きました。私、「恥ずかしながら(横井正一さん)」昨21日が誕生日でした。このアジサイのように「心は純白」です???。20060622234707.jpg

 サボテンの3鉢目が開花しました。私の生き様を象徴している花のうちのひとつです。明日早朝W杯「日本対ブラジル戦」ですが、私としてはW杯よりサボテンの開花の瞬間に立ち会いたい気持ちですが、向日市議会6月定例会最終本会議を23日に控えていますので、「日本の2次リーグ進出への勝利とサボテンの開花」を期待して、Good night。
20060622234727.jpg

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  1. 2006/06/22(木) 23:49:34|
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