フッチーの心は錦

since 17/02/15

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

「わが国と郷土を愛する態度を養う」と「日本愛する心を涵養」、どこが違うの?

 4月28日の閣議決定により国会に提出された「教育基本法改正案」等の審議や自民党総裁戦を巡り、国会の会期延長論が流されています。
ところで、昭和22年「教育勅語」の呪縛を解くために「教育基本法」が施行されてから約60年が経ちましたが、この間、「偏向教育や組合教育主義の暗躍」や、高校や大学・短大への進学率の飛躍的な高まり、制定当時には想定されていなかった児童虐待やニート(若年無業者)、フリーターの増加、いじめ、校内暴力、不登校や学級崩壊の多発など教育現場、教育をめぐる環境は激変しました。
時代の要請にこたえ、子どもたちの健やかな成長を支える教育の実現へ向け、実効性ある新たな基本法の成立が望まれます。

「教育基本法の改正」といえば、即「戦前回帰、教育勅語の復活」と条件反射する共産党や社民党のような「丹頂鶴」は別として、問題となるのは「愛国心」と「宗教的教育」であり、与党案も智恵を絞っています。人格を形成したり社会生活を営む上で、「愛国心」が無ければ「異邦人」となり、「宗教的素養」が無ければ「野獣そのもの」となります。これらは、憲法や法律に書けば育まれる代物ではありませんが、基本法に盛り込まなければならないほど、戦後の教育土壌の崩壊が惨憺たる状態に陥っているのも事実でしょう。
その主犯格は、「教育を政治闘争の手段」として弄んだ「日本共産党や旧社会党、及び日教組や全教に率いられた教職員」と思っています。

 さて、民主党が12日発表した「教育基本法改正案の座長試案」では、前文に「日本を愛する心を涵養」すると明記し、「宗教教育」は条文化するとのことです。
当初、民主党は「基本法改正は憲法改正と同時に進める」という方針でしたが、憲法改正が具体的な日程に上る環境にない中、「民主党の分裂」を恐れての改正先送りをしたに過ぎませんでした。ところが一転、この対案を出すとのことですが、その狙いは「愛国心と宗教教育で、自民・公明にくさびを打ち込む」という相変わらずの「教育の政治利用・玩具化」の低レベルです。その証拠に、「日本を愛する心」を条文に入れなければ、愛国心の強要につながらないとという単純な発想に端的に表れています。

アブラナ科のムラサキハナナ(紫花菜)・・・別名:ショカツサイ(諸葛采),オオアラセイトウ,ハナダイコン(花大根)です。多くの子房が膨らみ種を宿しています。20060513203605.jpg

20060513203708.jpg

スポンサーサイト
  1. 2006/05/13(土) 23:32:09|
  2. ズッコケ民主党|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<山は富士なら 酒は白雪~。懐かしいね | ホーム | 卯の花の匂う垣根に・・・>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://fuchy.blog4.fc2.com/tb.php/220-7f69157c

fuchy

04 | 2017/05 | 06
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。