フッチーの心は錦

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やっぱりやっちゃった 小泉首相の靖国参拝

 小泉首相が昨17日の午前、首相就任以降5回目となる靖国神社を参拝し、再び内外に波紋を呼びました。というより周囲が手前味噌気味に騒いでいる感がなきにしもあらずです。
 神崎武法・公明代表は、これまでにも「内外の事情を熟慮し自重」を促してきましたし、今回「事前連絡もなし」と靖国参拝に抗議しました。小生は公明党議員の端くれですので、党の公式見解に従いますが、「総理の靖国参拝」の賛成派・反対派や、中韓両国政府、マスコミ等々の意見に多々疑問があります。以下、順不同の羅列です。
 1.中韓両国政府の抗議   
  我が国が現在「軍国主義的独裁国家」であり、かつ「小泉総理が総理の職務として公式参拝」し、「玉串料等を公費・税金で支出」したのであれば、先の戦争被害からしてその抗議も正当ですが、戦後60年間平和を曲がりなりにも維持している民主主義的法治国家の総理が、職務権限としての参拝と異なり「不戦の誓い」として参拝しているのであるから、どう見ても内政・内心の干渉ですな。
 2.参拝を外交の手段にしている中韓両国政府
  靖国参拝を理由に日本を叩き、その間東アジアの指導的立場に立った中国政府の方が、外交上手ですが、今年の春に起きた「反日暴動デモ」で先進国から非難を浴びました。参拝を止めない「小泉・変人総理」ですから、振り上げた拳の降ろしどころ探っているのでは・・・。参拝非難や歴史認識を唱えるなら「尖閣諸島や東シナ海でのガス田開発、中国原潜の領海侵犯」問題や、「竹島問題」で誠実な交渉の場に着かなければ、かつての我が国同様「経済は一流、政治は三流」国家との汚名が冠せらります。
 3.靖国参拝賛成派
  戦後一宗教法人になった靖国神社に、過去の栄光を求めても無理というもの。ましてや戦後60年を経過し、個人主義が瀰漫している日本に、「国家主義的体制」の精神的支柱たれといっても「アナクロ(注意:ユニクロではない)」そのものです。
 4.靖国参拝反対派
  マスコミ各社の世論調査では、賛成・反対が拮抗しており、大阪高裁の「違憲判断」の粗雑さ並みに「参拝反対、即日本の世論」とするような暴論を吐くのは止めてよ・・・。
 5.憲法20条違反派
  政教分離を定めた「日本国憲法第20条」に抵触する虞ありと唱える向きもいますが、「年頭恒例の伊勢神宮参拝」を何故問題視しないのか、靖国よりこちらの方が大問題ですよ・・・。
 6.小泉総理
   「不戦の誓い」に相応しい場は、何も靖国や知覧だけではなく、「糸満市摩文仁が丘の平和の礎(いしじ)」や「広島や長崎の平和公園」、「戦場にかける橋のクウェー川橋」等々沢山あります。勿論、杉村太蔵・新衆院議員ではないが「料亭」での酒席は不適当です。
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  1. 2005/10/18(火) 23:26:29|
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