フッチーの心は錦

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これぞ、抵抗勢力のお手本だ

 今日から向日市議会12月定例会が開かれ、一般会計の補正予算や職員給与条例の一部改正、その他人事案件2件等が提出されました。
その内、向日市職員の給与に関する条例の一部改正案は、平成17年度の国家公務員給与に関する人事院勧告に準じて「官民の給与格差是正」のため一般職員の給与を0.36%下げる、また通勤距離2km以内の職員に支給されていた通勤手当1,000円(月額)を廃止するもの等々であり、結果として平均2,300(年額)引き下げにつながり、国や地方自治体の極めて厳しい財政事情を鑑みれば概ね是認されるものです。
しかし、市長や助役等の給与に関する条例の一部改正案では、期末手当の支給率を0.05ヶ月分引き上げるものでした。一般職が下がるのに管理職がアップするのは、市民感情からして如何かと思われます。
一方、向日市長以下の5役は、財政難から給料の0.05ヶ月分を数年に渡り返上しており、許容すべき面もありますが、問題は、市議会議員の期末手当の支給方法に関しては、「向日市長、助役、収入役および水道事業管理者の給与に関する条例の適用を受ける職員の例による」との条例に定めがあり、この条例が成立すると、賛成した議員は「お手盛り」の批判を受け「同罪」となります。

 公明党市議団は、衆院選で自民・公明の与党を圧勝させた国民の声、行政改革の遂行とスピードを期待するの世論の支持を念頭に、また国会議員の歳費も縮減された背景も考え、「ともに痛みを分かちて改革に邁進すべと」と、ふちがみが反対討論を行い条例案に反対しました。
市政の安定と発展を願う公明党市議団が、市長提出の案件に反対するのは極めて珍しいことですが、これぞ正真正銘の「是々非々の対応」です。肝心なときには、苦言を呈します。

 日頃、是々非々を叫ぶ諸君は、賛成に回りました。
また共産党議員は、国会では人事院勧告に反対しながら、向日市議会では「市職労が合意している」との珍妙奇天烈な論理建てで賛成しました。まさに、小泉総理が唱える「官公労に支援されている政党は、既得権益擁護の守旧派、抵抗勢力」の構図そのものの場面でした。
一方、どさくさに紛れて「市議の報酬が、11年間も上がっていない」とおっしゃった議員もいると委員長報告でありました。
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  1. 2005/11/29(火) 23:45:40|
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fuchy

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