フッチーの心は錦

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逆境をチャンスに変える天才・小泉純一郎氏

 今朝の朝日新聞「オピニオン」面で、「小泉政治の検証」が掲載されていました。例によって、「民主、共産への援護射撃の朝日記事」かと思いつつ読みましたが、粕谷一希氏(評論家)や田中秀征氏(元経企庁長官)は欠点があるも概ね好意的評価を下し、森永卓郎氏(経済アナリスト)は否定的な内容でした。
通常、朝日のこの欄は、与党に対して「2対1」の割合で批判的・辛口記事が定番ですが、「郵政解散」直後の今、さすがの識者も「小泉政治の好評価」に傾いており、これまでの各社世論調査と同様、今日発表された「産経・FNN世論調査」でも「郵政民営化支持63%」、「自民党を中心とする政権49.3%」、「政党支持率で自民党が40.8%、民主党14.4%、公明党4.5%、共産党2.8%」の数値が出ています。
 これまでの「小泉政治の功罪」として、「ワンフレーズ・ポリティクスで説明不足」とか「ミーハー的大衆迎合・ワイドショー政治」、「反対派を徹底的に追いつめる恐怖政治」と貶され続けてきましたが、
ここまでくると、むしろ「政治のプロたる政治家・議員、マスコミ、評論家」連中がその本質に意図的に「眼をつぶり無視し続けていた」のではないでしょうか。丁度、「ワンマン政治の吉田茂」、「経済優先の池田勇人」、「縄と意図を交換した人事の佐藤栄作」、「土建屋政治の田中角栄」、「アーウーの大平正芳」、「世界は福田を待っているの福田赳夫」、「国鉄民営化の中曽根康弘」等の歴代内閣は、在任中は酷評の嵐でしたが、後の検証では「軍拡よりも国民経済の優先」など時の内外情勢を睨んだ「一内閣一実績」を実現した内閣と再評価されています。(何でも反対の共産党関係者は別論ですが・・・。)
 選挙結果とは別にして、「小泉内閣」は、「国民へ約束した公約・郵政民営化を果たそうとしている」、「政治に嫌気をさしていた国民の視線を再び政治の方向へ振り向けた」、「政治プロの独壇場であった政治を、サルやネコでも分かる政治(本来のあるべき姿)へ転換した」、「自民・民主・社民に巣くう利権集団の粉砕を徹底的に志向している」等々の評価を下して良いと思います。
 エステ通いのニヤケタ菅直人・元代表が、「昔の名前で出てきています」が、「加藤の乱や今回を始め、危機をビッグチャンスに変える天才・小泉純一郎」の前には、「太陽の前の朝露(直ぐに消える儚い存在)」でしょう。
 公明党も「小泉改革」を推進する立場から、総選挙のキャッチフレーズを「日本を前へ。改革を前へ」と変更しました。

 翻って、地方政治、特に野党や反主流・造反派が暗躍している本市にとって、市長と議会がそれぞれ直接市民から負託を受ける「大統領型・2元政治」が、改革や市政の運営が遅々としての進まない手枷足枷になっており、「現行憲法の致命的欠陥」の一つとなっていると考えます。
国政で、「イギリス型の議院内閣制」、地方政治で「アメリカ型の大統領制」。マッカーサー元帥やGHQは、日本を徹底して蘇生させないための「モナリザの暗号」として、これを「日本国憲法」に秘沈したのではないだろうか・・・。
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  1. 2005/08/19(金) 23:57:45|
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fuchy

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