フッチーの心は錦

since 17/02/15

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

議員歳費の多寡について

 納税の青色申告が始まり現在作成中ですが、何時も思うのは、「人口が小規模な地方議員」の歳費は、妥当か否かという問題です。
国会議員や都道府県会議員、政令指定都市や人口20万人以上の市の議員諸兄には、相応の歳費と政務調査費や旅費(海外の場合は廃止されつつある)等々が支給され、通常それらで、自分を含む家族の生活や議員活動および党活動(政党所属議員の場合)等は賄える筈です。
しかし、人口規模10万人以下の市町村議員の場合は、額が少なくとてもそれらの歳費では生活すら出来ません。勿論、国会議員を除く全地方議員は、通例本会議は年間4回で、本会議等で拘束される日数は限定されており、いわゆる「日当に換算」すれば相応の額になります。
けれども、平日・土日を問わず何らかの議員・党員としての拘束される日があり、しかも不規則かつ不定期なため、「副職」探しは必然的にアルバイト状態になります。いきおい会社経営者や特定の仕事を有する人、ないしは自営業者が多くなります。
議員歳費等は全ての自治体で金額が公表されていますが、世間は額面しか見ておらず、議員・政治家や公務員の歳費や給与・年金に関しては、何かとやり玉に挙げられます。しかし、該当するのは国会議員や人口20万人以上の市の地方議員にしか当て嵌まりません。町村議会議員は、合併のため議員年金加入者が激減しており、早晩「支給ストップ、制度の崩壊」は目に見えています。
小規模自治体の地方議員は、国政・都道府県政・近隣大都市の政策にも通暁しておかねばならず、また我々は常に、具体的な個々の市民と具体的な要望や意見に接し続けています。上へ行くほど政治家は抽象的な内容で済み、楽なものです。小規模自治体の地方議員のこの現状を改善しない限り、高収入取得者や有能な人材が立候補せず、いくら「地方議会の活性化」を叫んでも気休めにしか過ぎません。
やがて、地方議員は、専業主婦のパート議員「議員が副業」の道楽議員政党におんぶにだっこのロボット議員に占拠されるでしょう。
スポンサーサイト
  1. 2005/02/21(月) 22:29:20|
  2. 市議会|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

fuchy

01 | 2005/02 | 03
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。