フッチーの心は錦

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向日市議会 最後の最終本会議

 向日市議会6月定例会の最終本会議が20日に開かれ、久嶋市長2期目のスタートラインたる肉付け予算(一般会計補正予算)等々が、原案通り可決成立しました。
私にとっては文字通り「議員生活・活動最後の市議会最終本会議」となり、一般会計補正予算の賛成討論の中で「久嶋市長以下の理事者や幹部職員、一般職員、議員各位や市民の方々」に対して「3期12年間お世話になったことに対する謝辞」を述べました。
 驚いたことに、共産党の超ベテラン議員であるM議員が、同補正予算に対して「あろうことか賛成の立場で賛成討論もどき」をやったことです。
「何でも反対、反対だけが実績の共産党」と揶揄され続けていることに対する過剰反応なのか、最近の共産党は「当初予算と決算に反対、補正予算に賛成」との「ネコだまし戦術」を使い続けています。でも補正予算に賛成討論を、しかも共産党でも良識派の議員が敢えてやるのは、「やっぱり市議選めあて」とか「頭隠して尻隠さず」と巷間ささやかれています。
ともあれ、国会の会期が延長され、向日市議選の告示日7月29日が参院選の投票日と重なるため、市議選立候補予定者やその陣営は対応が大変でしょうな。でも上位当選している現職候補予定者は内心、「クソ暑いさなかの選挙戦、1日でも少ない方が助かる」との思いでは・・・。

 春咲きの花は府議選や市長選のため手入れが行き届かず、開花は芳しくありませんでしたが、その後の花は「百花繚乱」とまではいきませんが、予想以上に好調に開花してくれています。
特にこれまで越年できなかった「うちょうらん」が2鉢とも、越年に成功、株が増えて現在開花中です。また「吉兆の花 月下美人」も花芽が6つ以上膨らんでおり楽しみです。20070623220414.jpg

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  1. 2007/06/23(土) 22:05:14|
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魚好きでも 政治の生臭さは別物デンナー。

 今日は冬至、終い(しまい)弘法さんです。このブログも御用納めとしたいところですが、京都新聞洛西版で「大山崎町の現助役と現教育長が、任期を待たずに状を提出し、共産党員の町長さんがこれを受理」したとの活字が踊り、また来年早々の長岡京市長選で、第3の候補者が出馬表明とかで、市民の間では「乙訓2市1町は、どないなってんねー」の声しきりで、なかなか「良いお年を、来年もよろしく」とはいきません。
 平成19年度国家予算の財務省原案が発表されましたが、景気回復の恩恵は、地方の中小零細企業や商店、庶民層には届いていないのは現実であり、今日の「市民相談」も切実でした。小泉政治の反動でもあり、安倍内閣も損な役割を強いられています。

 ソンナコンナデ、ミーチャンハーチャン的なフッチーが、始めて「議会での一般質問Vs市長答弁」のページを上梓、ネット公開しました。向日市議会の一般質問は、1回目の形式は「一括質問、そして一括答弁」であり、自分の質問に対する行政サイドの答えを対比した形でないと、文章にすると「訳が分からん」と思っており、かねてより「せめてネット上でヤッタロー」と思いつつも、ずぼらな性格が災いし、またこの任期3年半余り他の公明3議員に「一般質問はお任せ状態だった」ので、本邦初公開とは相成りました。(但し、答弁書のコピーをスキャナー読み取りで処理してあり、転換ミスがあるやも・・・。また、当然ながら、掲載しているのは原稿であり、質問・答弁は本会議場で言い換えがあります。公式には、向日市ホームページ・市議会・会議録検索システムで約2ヶ月後に閲覧できます。)

  リンク : 12月議会での一般質問Vs市長答弁(原稿全文)

「市長公約云々」の答弁で、「今は種を蒔き、やがて花を咲かす」のくだりは、「園芸を趣味にしているフッチー」と「市長選」を意識し作成したのであれば、90点ですな、ハッハッハー・・・。

 我が家は現在、避寒菊(黄、白、ピンク、赤と橙の2色)が開き始め、シンビジュームの花芽が8~10本、紫色の可憐な花を咲かすのバンダが、順調に育っています。
  1. 2006/12/21(木) 23:38:54|
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相変わらず・・・・の向日市議会が 閉会

 向日市議会12月定例会が19日、市長提案の全案件が可決され、何ら波乱なく終わりました。
市長やわれわれ議員の今任期も残り少なくなり、虚々実々の駆け引きや暗闘がうごめき始めていますが、それを象徴するかのような注目の「議員定数削減の請願」「京都府営水に対する決議案」「平和都市宣言の決議案」等が採決に付されました。
定数削減は、2会派で意見割れ、事前に反対を表明していた議員が闇雲と言うのか腹いせ混じりなのか賛成派に転じ、12対11の僅差で否決されました。定数削減なんて、私を含めて賛成派も反対派ももっともらしい理屈を並べますが、党利党略・個利個略の典型的な問題であり、成立させようとすれば、もっと周到な準備をしてかからなければ、通るはずもありません。今回の請願は、「夏の日の線香花火」みたいなものであり、戦略も戦術もなく「出たとこ勝負、とりあえず出してみよう」の域を出ず、結果は最初から見えていました。田舎芝居といわれても仕方がなく、削減に好意的な公明党や私としては、「顔を洗って出直してこい」式のきつい表現で推進派を叱る内容の討論をした後、削減に賛成しました。
ふちがみの討論原稿

その他、保守系会派から久嶋市長の「市長選再選出馬要請」があり、また、京都新聞で「公約の後退」と叩かれた大山崎町の共産党員町長を養護せんとばかりの「共産党の府営水路線変更、柔和路線」を臭わす決議を共産党が出したりとか、「平和運動の陣取り合戦、九条の会と無防備都市宣言派のバトル」が「平和行政推進の決議」にかこつけて展開されたりとか、それなりの見せ場もあった12月議会でした。

もっとも、議場を「ビラ配りの場」とばかりに、十八番のセンチメンタルな歌詞を書いたビラを議場で無断に配る不見識で我が儘な議員も出現したりして、相変わらず・・・の低い議会風景も見られました・・・。
「無防備平和都市宣言」を巡る住民の直接請求が議会に提出されており、来春1月早々にも臨時議会が予定されています。「平和」の陣取り合戦がみられそうで、「芸能人隠し芸大会」よりも興味深そうです。

尚、私の一般質問に対する「答弁書」は、14日の総務委員会後に入手していますが、まだネット公開していません。セット終了後、このブログで「公開」通知をだします。(私も、・政務・党務の準備で忙しい・・・?)

避寒菊が咲き始めました。20061220105057.jpg

  1. 2006/12/20(水) 02:46:31|
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向日市議会 総務委員会

 向日市議会12月定例会の総務委員会が、開催され出席。主な審議案は、今議会の目玉(他の委員会には失礼)と思しき地方自治法改正による「助役の呼称を副市長に変更する。収入役の廃止(現収入役は、今任期中は在職は可)」等々を盛り込んだ条例改正案と「市議会議員定数削減の請願」でした。前者は、「助役の権限強化」を保たせた本法の改正に伴う語句等の変更が主体で、助役の権限強化の内容は具体化していない様子だったのですが、何故か「収入役廃止後に設置される会計責任者(一般職を充当の予定)」の問題とか「水道事業管理者(現在は、当分の間職務代理者)の補充か廃止」等の議論で、予想に反して白熱しました。しかし、ヤイノヤイノの論議の割には「全員賛成」で委員会可決、アレレノレーです。
 また後者については、公明党としては、今議会の開催後始めて請願者から直接「訴えの思いと請願内容全文」をお聴きした次第であり、事前に取得した「請願署名運動の文書内容」と相当のズレがあり、「委員会での態度表明は、完全保留・最終本会議で意志を表明」としました。
その理由は、
 1.公明党の「議員定数削減問題」に対する公式見解は、自治体の広域合併に伴う大幅な削減(例せば、京都市との合併ならば向日市分として1名選出されるかどうか、乙訓2市1町の合併ならば現員のおよそ3分の1に削減)であり、今請願にはその視点が全く欠落している(市民の請願内容は、全く自由ですが・・・)。現状の自治体区分けを固定化しかねない内容には、賛成しかねる。
 2.向日市議会としては、平成11年の市議会議員選挙の直前、「議員定数を26名から2名削減し、議会として経費削減に率先協力」しており、むしろ経費削減・財政健全化への取り組みは行政サイドがもっと本腰を入れるべきであり、「市民感情」として選挙を控える議員心理を揺さぶるのは結構ですが、本筋をはずしてはならない。
 3.平成12~13年頃「向日市議会議会活性化特別委員会」が実施した「無作為抽出1,000名による市民アンケート」で、予期に反して「現状の議員定数がベター」が過半数を超えました。議員定数削減に賛同される市民は多々おありでしょうが、直近の公式な「市民の声」を打ち破る論点が、この請願には提示されていない。
 4.公明党は、全ての議案(市長提案)や請願・陳情・意見書・決議等は議員団(場合により党員各位)に諮り、機関決定した後「Yes or No」の対応を示してきました。今請願に対しては、市民各位がそれぞれの立場で推進されるのは当然ですが、向日市議会公明党議員団や公明党向日支部が機関決定したこともなく、暗黙の了解を与えたことがないにもかかわらず、「この請願は、公明党も了解している」とか、「公明党も推進している」というように公党の名前を無断で利用していた形跡もあり、本日抗議の意を込め意思表示しました。
最終的には、19日の最終本会議で決着します。
凡庸な私がその帰趨を占うことは不可能ですが、公明党としては、請願者や署名者等の市民感情も勘案しつつ、今しばらく考える方向です。

 ともあれ、市長選挙や市会議員選挙を間近に控えた12月議会は、虚々実々の掛け合いが展開され、過去2回それに触発され内心燃えるものが出てきましたが、今回はそれが感じられません。
各グループは、自信満々なのか、はたまた虚脱状態なのか・・・。
  1. 2006/12/14(木) 23:25:12|
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向日市議会・一般質問が終了

 3日間にわたった向日市議会の一般質問が、本日終わりました。選挙で選出された議員の義務&権利とはいえ、22(正副議長は除く)名中18名が質問に立つ異常さ、これだけ多数の議員が質問しておれば、その自治体は繁栄し、「総務省表彰もの」のはずですが、現実はフニャフニャですわ・・・。委員会の管外視察で見聞していますが、代表質問を採用しているいないに関わらず、最大議員定数の3分の1の質問が通例ですわ。
我が公明党は、共産党8名全員が毎会質問している対抗上、複数議員をたてています。しかし、ここらで議会自らが、「本市の現状を無視して、一般質問に名を借りて、己の政党のアピールに専心する」愚かで不毛な状態を、真剣に考えなければアキマヘン。しかし、この4年間全く議会改革の成果も有意義な議論もない、「やはり野におけ レンゲソウ」状態ですな。でも、この体制を陰で演出した方には、今そのツケが・・・。忠臣蔵・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の辞世の句「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん」のパロディ、
「KAZEさそう 議会の枯れ木に 埋もれて 春の名残は 夢のまた夢」を献じておきましょう。

 昨日のブログで、<市長の答弁書を議会事務局から受け取り、質問Vs答弁の形でネットに載せるようなこと>を書きましたが、事務局の健忘症なのか、「答弁書のコピーを」との申し入れが実現せず、お約束を果たせません。
そこで、これから神経戦が始まりますので、不謹慎とは思いつつもパロディー版「質問Vs答弁」のさわりを一席。

 質問1 この任期中において、市長が自信をもって市民に披瀝できる施策や事業をひとつ挙げて頂きたい。

 答弁1 フチガミ先生のたってのご要望ですが、私がやってきた全ての施策や事業は、全て市民の皆様に自信をもって披瀝できるものであり、たった一つを選べなんて、不可能です。

 質問2 来年4月実施予定の市長選挙への出馬は如何に。

  答弁2 私は人間であり馬ではありません。従って「出馬」なぞという競馬を連想させる質問には、回答不能です。

 ヒヨドリ上戸の赤い実が、今年は多く実りました。秋の好天続きのおかげでしょうか゛、一方、「キャベツ、大根、ピーマン等々」が取れすぎで、農家は「出荷すればするほど、赤字」との豊作貧乏のニュースが流れています。なかなかうまくいかないのが、世の中の常・・・。20061208101329.jpg

  1. 2006/12/07(木) 23:08:59|
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久々の市議会一般質問

 向日市議会一般質問の第2日目、予算や決算などに対する討論等は節目節目でやってきましたが、久々というよりも今任期で初めての質問をしました。外題は、「乙訓広域合併について」と「久嶋市長の公約とその実績について」でしたが、我が意が通じなかったのか、答弁内容は、完全な失敗作でした。
明日、答弁書が入手できますが、本日の公開はとりあえず、質問文全文です。

一般質問全文

 12月に入り、急に冷え込みましたが、デンドロビウムの一種・デンファーレが、5月に続いて咲きました。20061206210325.jpg

  1. 2006/12/06(水) 23:59:52|
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世は物見遊山というけれど、視察も楽じゃない

 向日市議会・総務常任委員会の管外視察として11月7日(火)は富山県高岡市を、翌8日(水)に石川県金沢市を訪問する予定でしたが、北海道佐呂間町で竜巻被害をもたらした低気圧の影響でJR北陸線がストップ、我々一行は福井県越前市・武生駅で約5時間足止めを食らい、高岡市の視察は中止を余儀なくされました。
自然現象には逆らえず、強風に加えて霰や雹が降ってくる中、列車内で思わぬ「車中談義」に話が弾みました。20061111161230.jpg

昨10日の午後、向日消防署講堂で議員対象の「心肺蘇生法と自動体外式除細動器(AED)の取り扱いの講習」を受けました。
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  1. 2006/11/11(土) 23:11:05|
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小沢代表では、「死せる孔明、生ける仲達を走らす」は無理なのね

 向日市議会9月定例会が22日閉会しましたが、会期中に提出された「向日市財政健全化計画」を昨日の「公明党向日支部会」の式次第のメニューに入れ、党員各位に説明する機会を得ました。
解説者の冗長な解説のため、また強調すべきポイントがずれていたため、もうひとつご理解を得られたのか不明です。
市議会最終本会議での「平成17年度向日市一般会計歳入歳出決算の認定」に対する賛成討論の中でも、若干言及しましたが、一般市民がこの計画の根本を認識するのは、同計画を盛り込んだ予算が提示され、「各種負担増が現実のもの」になるときでしょう。

 ところで、安倍新内閣が26日発足しましたが、滑稽なのは既存大手メディアの新聞・テレビ等の今日の記事です。昨日の組閣で予想は出来ましたが、「論功行賞内閣」とか「仲良しクラブ」とかけちょんけちょんです。
でも、冷静に考えれば、主張が異なる谷垣さんを入閣させれば「閣内不一致」になり、「自分が考えている仕事をするためには、年数を経れば大臣になる単なる派閥順送りの人事を排斥し、仕事をしっかりやってくれそうな気心の知れた人物を登用」するのは当然でしょう。
大手マスコミ人は、有為なブロガー諸氏の爪の垢を・・・して欲しいものです。

 それにしても情けないのは、小沢民主党代表のこの数日の行動。25日の党大会で代表に選出されたものの、その後の記者会見を、ボイコット、検査入院。たとえ持病の悪化やその兆候とはいえ、「来夏の参院選、自公の過半数割れに政治生命をかける」と豪語しながら、阿部新政権発足時に、「御身大切」にしがみつくとは・・・。代表質問も自分がやるとしておきながら、他の議員にお願い状態とは。
昭和54年から55年にかけて、自民党内の権力闘争40日抗争があり、その後の衆院選挙中、大平正芳総理が緊急入院、そして急死しました。結果は、衆参同日選挙の効果と「大平弔い合戦」の合い言葉で、自民党が大勝しました。

 「政治生命をかける」とは、「生身の生命をも、大事のためには敢えて献ずる」ことであり、「関ヶ原以来の屈辱を堪え忍んだ長州藩、国益第一に新時代を切り開いた吉田松陰」の系譜・DNAを引き継ぐ安倍晋三新総理誕生を前にして、小沢代表の「夢」は実現しない「夢幻」に終わるでしょう。
「紫式部」が、例年以上に結実しました。雅な名前とは裏腹に、力強い生命力を持つ種で、安倍新総理とオーバーラップします。20060928215232.jpg

  1. 2006/09/28(木) 23:50:28|
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安倍氏、総裁選にややほろ苦の圧勝 そして向日市は財政再建へ それぞれのスタート

 午後1時30分から向日市議会議員全員協議会が開かれ、「向日市財政健全化計画」が示されました。市財政は、扶助費など義務的経費が年々増加する一方、財政調整基金が払底寸前です。現状のまま推移すれば、平成18年度から22年度の5年間で「約41億4千万円の財源不足」が生じ、20年には所謂「自治体財政の破綻 赤字再建団体(準用財政再建団体)への転落」が確実であり、それを防ぐための「闘争宣言」です。
時あたかも「バブル経済破綻からの脱却」と「三位一体改革」を推進してきた小泉・自民党総裁から、「美しい国建設」を謳う安倍官房長官へ権力移行がされた日であり、忘れられない一日となりそうです。

協議会は紛糾するかと予想していましたが、この6月に北海道夕張市の破綻劇発覚し「赤字再建団体転落」という強烈な言葉に臆したのか、はたまた「今日は聞き置く」姿勢だったのか、質疑も少なく意外と早く終わりました。もっとも一部議員からは、例によって「理解不能な意見や演説」も出ましたが・・・。
私は、「議会との関係」を質しました。が、「オブラートに包んで、明瞭に発言する」ためか、底意を汲み取って貰えたかどうか・・・。
  1. 2006/09/20(水) 23:21:26|
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言わずもがな 日本共産党と北朝鮮との関係

 向日市議会一般質問の長~い本会議3日間が、終わりました。毎定例議会での一般質問最終日は「共産党議員の顔見世興行」で推移しており、演目も歌舞伎興行顔負けの「定番質問」が続きました。
市政の発展に参考になる提言等もあればと一応耳を傾けますが、残念ながら「確かな野党、確かに野党」からの提言は、独善的かつ部分論でしかなく、虚しい時間が流れました。

極めつけが、最長老議員の「日本共産党と北朝鮮労働党との歴史的経緯」の講釈です。
 確かに、日本共産党と北朝鮮労働党は、1980年代の「ラングーン爆弾テロ事件や大韓航空機爆弾テロ事件」を契機にして昭和58(1983)年にそれまでの友党関係から一転「断絶」しました。この最長老議員の演説は、「だから日本共産党と、北朝鮮による日本人拉致事件は無関係」と、いきなり論理や時間系列を飛躍させ「牽強付会の結論」に結びつけていきました。
しかし、「東京都三鷹市役所で警備員をしていた久米裕さん(当時52歳)」が、能登半島の宇出津海岸から北朝鮮に拉致されたのは昭和52(1977)年9月19日とされており、また「新潟市の中学校から帰宅する途中で拉致された横田めぐみさん事件」は、昭和52(1977)年11月15日夕刻とされています。
このように、チョット考えれば虚偽と分かることを「平然と市議会本会議場」でのける体質は、「共産党の綱領をいじくって世論に迎合」したところで改まらないのでしょうね・・・。

更に滑稽だったのは、「国民保護法に基づく向日市国民保護協議会」に関する質問でした。
「北朝鮮の人口、面積、GDP等々は小さく、我が国を脅かす脅威ではなく、従って国民保護計画の策定を中止せよ」との趣旨でした。この論調は、「北朝鮮のミサイル発射で日本は騒ぎすぎ」との声明を発し、「戦時作戦統制権の還収(取り戻し)でガタガタに揺れ続け、今や国民の支持率17%」の「反米・反日の盧武鉉・韓国政権」と同様でした。

 朝鮮日報等の「韓国3大紙」からコテンパンにやられている盧武鉉・韓国政権と同旨の論陣をなぜ、向日市議会で張るのか、答えは「5日からの志位・共産党委員長の韓国初訪問」ですわ・・・。

向日市議会本会議を使っての「日本共産党の弁明と宣伝」、お粗末すぎる時代錯誤のプロパガンダ・・・おしまい。
これじゃー、マルクス・エンゲルスの共著「共産党宣言」を書き換えなければ・・・。

 改正版・・・一つの妖怪が東アジアにあらわれている、――日本共産党の妖怪が。東アジアのあらゆる勢力が、この妖怪にたいする不当な主張と不可解な暗躍に異論を唱えている。

 原文 ・・・一つの妖怪がヨーロッパにあらわれている、――共産主義の妖怪が。旧ヨーロッパのあらゆる権力が、この妖怪にたいする神聖な討伐の同盟をむすんでいる。


 中国からの「高句麗・渤海等々は中国の歴史・文化圏であり、従って漢江流域は中国の領土」として展開している「東北工程」や、「中韓国境地帯に位置する白頭山一帯を大々的に開発する白頭山工程」も参考にしましょうね・・・。
  1. 2006/09/11(月) 23:47:06|
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fuchy

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